2-3ヶ月前に、ラジオのある番組で紹介されていたドラマ。
”贖罪”
最近、とんと映画やドラマを見ていなかったのだけども、
このドラマはそのとき見たいと思っていた。
でも、wowowのみの放映で当時は見れなかった。
きょう、偶然にも久々にツタヤをふらっとしていたら、
DVD化されていたのを発見!
思わず借りてしまった。
DVDは、前編、中編、後編と3枚に別れていて、前編のみしか
借りることができなかった。
早速帰宅して、前編を見たけどもこの冷たーい雰囲気が何とも言えず怖い。
きょんきょん演じる母親役が怖い。
小学生時代に起きた殺人事件。
友だちを殺されてしまい、事件現場に居合わせた4人の小学生が、
15年後にどんな生活を送っているか。
一人ずつのエピソードを1話ごとにそれぞれの視点で描いている。
きょんきょんは、被害者の母親役で、いまだ逮捕されない加害者のせいで、
居合わせた4人の友だちに対して、憎しみのような感情を持っている。
まだ前編だけしか見ていないけども、先が相当気になる。
さすが黒澤清監督。
がん!がん!がん!
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