2013年3月11日月曜日

震災から2年。

3月11日(月)

3月11日が今年も来た。

あのときのブログを見ると、いまでもそのときの
緊迫感が思い出される。

http://ganmo-ganmo.blogspot.jp/2011/03/blog-post_12.html

あのとき、放射能の影響で農業を続けていくことが、
ムリかもしれないと感じた。

そのときの危機感を 忘れないようにしたい。

思い返せば、

2001年の9.11のテロのときは、高校生で映画のようだと感じた。

2009年のリーマンショックに代表される金融危機のときは、
社会人になったばかりで、仕事がいつなくなるのか分からないということを、
実感をもって感じた。

2011年の東北大震災は、農業初めて1年目。
自分の命がいつ脅かされるか分からないということを感じた。

何度となく起きた、これらの出来事から、 僕は今の生活を選択してきている。

前提となっている様々なことは、当たり前ではなくて、
そして、もろくて、崩れやすい。

どうしたら、生き残れるのか。
何を選択して生きるのかを今一度考える。

震災以降、東北にも行っていない。 近いうちに行ければと思う。

がん!がん!がん!

2013年3月8日金曜日

受験間近。

3月8日(金)


受験がいよいよ間近に迫っている。

この時期になると、新たなことを習得するのではなく、
実際の試験の際に、注意すべきことをできるだけ伝えるように
心がけている。

終わったなあという感慨と、これでよかったのか?という疑問が、
ごちゃまぜになったような感情で、ここ数日は過ごしている。

すごく、当たり前のことなのだけども、やる気になっている子に
勉強を教えることは簡単である。

難しいのは、やる気になっていない子、親にむりやり塾に
連れてこられている子に、勉強を教えることである。

やる気のない子に、いかに勉強を教えるかが、
ほんとうの、塾の仕事なのかもしれない。

ところが、実際にはそれを実現する術はなく、
糠に釘、のれんに腕押しのような、他にも馬耳東風とか、
そんな手応えの子が少なからず存在している。
この受験間近の状況でも!である。

これでよかったのか?は、まさにそういった子に対して
思うことが多い(やる気があっても成績をあげられなかった子に
対しても思う)のだけども、未だに解決策は見いだせない。

なんでもそうだと思う。

政治に関しても、いかに関心のない人を巻き込むかが課題と
なっているように、興味の湧かないヒト、そのことに関心がないヒトを、
どうやって巻き込んでいくか。

お米を販売するときにも必ずぶち当たる壁ではないだろうか。

話しを聞いてくれるヒトに対してだけ、話すという、閉じられた世界で
勝負するのは、あまり進んで選択はしたくない。

そう思っている。

がん!がん!がん!

2013年2月14日木曜日

伝える力。


「インド人でもわかるようなプレゼン資料を作れ!!!」というのが、
前職のボスの口癖だった。

それくらい、ヒトに伝えるときには、相手にわかりやすくするように、
意識しなさい、という意味だったと思う。

ぼくはいまだにそんなことできていないんだけども、
それでも、最近AKBのドキュメンタリーを夢中になって見たり、
周回遅れで、AKBを追っかけているのは、伝える力が
すごく強いコンテンツのお手本だと考えるからである。

気づけば、日本を飛び越えて、台湾や香港でショップが出来て、
JKT(ジャカルタ)や、SNH(上海)などの拠点が生まれている。
アニメやマンガと違って、日本でも老若男女に愛されている。
言葉よりも早く、AKBはどんどん広がっていっているように見える。

などと、小難しいことを言わないでも、実際AKBのドキュメンタリーは、
おもしろい。なので、いま上映中のドキュメンタリー第三弾も見に行く
つもりである。

がん!がん!がん!

2013年2月2日土曜日

持続可能とは。。。。

2月1日(金)

長続きするもの。

大袈裟に言えば、一生続けられるものを大切にしていきたい。

こう思って、いまの生活を始めた。

農業、登山、ボクシング、狩猟、読書、音楽、映画、などなど、
興味のあることは尽きないけども、一生続くかは誰にもわからないことである。

だけでも、これだけは一生続けることだ!と断言出来ることが一つある。

「生きる」ことである。

生き続けること。これが一生続けることのなかで、もっとも大切で、
もっとも根底にあるものだと思う。

生きるということは、健康で丈夫な身体を維持していくことだと私は考えた。

いくらお金や時間、地位や名誉があっても、死んでしまっては終わりだ。
こう私は考えるので、第一に身体的な健康を優先している。

逆に言うと、生き続けることができれば、その他のことは枝葉末節、
とるにたらないことなのかもしれない。

だから、私のブログは一見すると農業のことについての記事が、
少ないこともあるので、不思議に思う方がいるかもしれないが、
実は、農業も行き続けるための一つのツールに過ぎないと私は考えている。

だから、登山も、ボクシングも、農業も、読書も、同じ線上で語っているのだ。

もちろん、お金をいただいている農業と、その他の趣味では、
そもそも違うのは理解しているけども、私にとっては、そのすべてが
農業につながっているし、農業もまた全てにつながっているのだ。

がん!がん!がん!

2013年1月25日金曜日

はだしのゲン。

1月24日(木)



新聞の本の広告欄に「はだしのゲン わたしの遺書」中沢哲治著が紹介されていた。

はだしのゲンは、僕が小学校のころ図書館に置いてあり、
その内容があまりに壮絶なものだったので、トラウマ的に
記憶にはっきりと残っている。

戦争がいかに恐ろしいか、原爆がいかにヒトの命を奪っていったのか、
マンガでリアルに描いている。

それでも、戦時中の混乱の中を強く生きる主人公の話し。

僕は小学校のころ、はだしのゲンを怖いもの見たさで読んで、
それ以来、戦争ものの本やテレビ、映画は怖くて見ることが
できなかった。

今になってその意図を理解できる。戦争は怖いものだと、
真に迫って子供に伝えるべきものだったのだ。

伝えるにはいろいろな方法がある。
目的は同じでも、いろいろある。

少なくとも、はだしのゲンは、いまだに僕の記憶に
強く、怖いものとして印象に残っている。

ぜひまたこの歳になって読み返しておきたい本だと思う。

がん!がん!がん!

2013年1月22日火曜日

受験を前に。

1月22日(火)

高校受験。長野県では前期試験まで、あと約3週間、
後期試験まではあと約1ヶ月半となりました。

この時期になると、私も自分が受験をしていたころ(14年前)のことを
よく思い出します。

そのころ、私は一生懸命勉強していたので、睡眠時間を減らして
勉強をしていた記憶があります。実際、睡眠時間を減らすことで、
勉強の効率が悪くなっている可能性は高いですが(笑)、そういった、
冷静な判断ができないくらい、受験に対して不安と恐れがありました。

もし、受からなかったらどうしようという気持ちを打ち消すように、
繰り返し過去問を解いていました。しかし、やればやるほど、
出来ない部分や、覚えていない部分は明らかになり、それがさらに
勉強に向かわせるモチベーションになっていました。

ときに、勉強に気持ちが向かわない時でも、勉強机からは
離れないようにしていました。勉強に集中出来ないときは、
なぜか読書にだけは集中出来て、勉強もせずにたくさんの本を
読んでいたこともありました。

でも、一番記憶に残っているのは、勉強机に座っているときに、
足下が寒かったことです。足の指先が寒かったですね。
そういうときは、集中ができなくなるので、手でさすって
足を温めていました。

頭寒足温と言いますが、集中するためにも、足は温めて、
頭は冷やしていたほうがいいかと思います。

残り少ない日数。勉強頑張ってください。
応援してまーす。

がん!がん!がん!

2013年1月21日月曜日

大きな輪へ。

1月21日(月)

 ほんとうのことが知りたい。

小さい頃からテレビでも新聞でも雑誌でも、
何かの深層を突き止めることこそが、最大の興味関心ごととして、
取り扱われていたような気がする。

真実はなんだ!なんだ!と探せば探すほど、そんなものは
あるようでないような、最近はそんな実感がある。

先日、稲盛和夫氏の「生き方」という本を読んで、
共感出来る部分が多々あった。

それからいろいろと本の内容を思い出しながら考えていると、
一つ疑問がわいて来たのだ。

稲盛氏の生き方の一つで、こんなようなことが書かれていた。

自分の周りのヒトに共感してもらったら、その輪をどんどん大きくしていく
努力をしていく必要がある。

なるほど、こういった努力を経て、京セラは大きくなっていったのだと理解した。

ところが、後になってこう考えた。

輪を大きくしていく過程で、最初に共感してもらったヒトは、
変わらず共感し続けてくれているのだろうか。と。

この疑問は、自分がやってみないとわからない。

そうそう、真実みたいなものは、自分が見つけていくしかない。

がん!がん!がん!