『モノは考えよう』、と言うけれども、
最近読んでいるこの本は、『モノの考えよう』のなかでも
郡を抜いて前向きだと思う。
『人生を変える修造思考!』
修造さんに言わせれば、マクドナルドさえも
今日のマクドナルドは何かが違う!と気づき、
アメリカと日本の違いに思いを馳せてみたり、、
修造流鮨の食い方の解説が図で説明されていたり、
どこまでマジなのか、、、いや、大マジでやっているのが
おもしろく、そして自分の考え方さえも変えてしまうくらい
インパクトがある。
底抜けに明るく前向きなところが、説教くさい本と違って、
とっても受け入れやすい。
さすが!!!
がん!がん!がん!
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